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MS-06S シャア専用ザクII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12700 285 M 10370 80 14 14 18 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートホーク 3200 12 0 1~1 格闘 85% 5% キック 3500 14 0 1~2 格闘 85% 5% ザクマシンガン 2800 12 0 2~4 連射 90% 5% ザクバズーカ 4000 18 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 配置 編成時にザクIIにシャア・アズナブル(U.C.0079)をセットする。編成時にザクIIにクワトロ・バジーナをセットする。編成時にザクIIにシャア・アズナブル(U.C.0093)をセットする。 設計元 設計元A 設計元B ザクII 赤い機体(一部のぞく) 詳しくはこちら + 設計該当リスト(+を押すと表示されます。) 設計元A 設計元B ザクII ガンキャノンライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググビグ・ラング量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアスガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲールメッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲルストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 高機動型ザクII 3 ボルジャーノン 4 ザクII改 4 グフ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 おなじみシャア専用機の一つ。最大の特徴はキックすること。 が、細かい部分はザクと大して変わらないので早々に開発しよう。 本作では一機体として作れるようになったため、フル・フロンタルやギルバート・デュランダルも搭乗可能に。
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武装解説についてはシャア専用ザクへ コンボ 戦術 僚機考察3000 2000 1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 戦術 僚機考察 3000 2000 1000 VS.対策 武装解説についてはシャア専用ザクへ 外部リンク
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こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.シャア専用ザク対策等は シャア専用ザク(対策) へ。 正式名称:MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE 通称:シャアザク、シャザク、赤ザク パイロット:シャア・アズナブル コスト:1000 耐久力:320 盾:× 変形:× 換装:× カウンター:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ザク・マシンガン 60 132 3~10発撃ち サブ射撃 ザク・バズーカ 3 103 弾数、誘導が減少 特殊射撃 クラッカー - 20-123 弧を描くように投擲 特殊格闘 通常の3倍 100 - 移動速度、移動距離3倍 モビルアシスト ドップ 3 51(73) 3機のドップが機銃攻撃。()内は本体まで当たった時のダメージ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 打上げ→2斬撃→蹴り NNNN 208 高威力。全段ダウン属性。 地上横格闘 ブレイクダンス3段 横N 129 回り込み性能優秀。よろけ→よろけ→ダウン 空中通常格闘 切り上げ→縦斬り NN 134 誘導が強い。よろけ→ダウン 空中横格闘 横回転斬り2段 横N 134 全体的に微妙な性能。よろけ→ダウン 後格闘 地上カウンター 後NNN 227 当身後、地上通常格闘の2段目に派生。 空中カウンター 後NN 163 当身後、BD格闘に派生。 BD格闘 タックルキック BD中前 134 接格や闇討ち。ダウン→ダウン。 【更新履歴】 10/09/10 ページ分割 10/06/24 僚機考察加筆 10/01/05 特殊格闘欄加筆修正 機体解説 機動力を一時的に上昇させる『通常の3倍』を最大の武器とする機体。 発動中の瞬発力は全機体中トップクラスで、コスト3000機とも渡り合えるようになる。 その代わり、通常時の戦闘力はやや低め。 射撃は連射数増のマシンガン、硬直をNDでカバーできるバズーカ、弾数無限のクラッカーでそこそこの弾幕を張れるが、後述するようなマシンガンの性能の関係で与えられるプレッシャーは高くない。 機動面ではBDの発生の遅さをNDでカバーできるようになったため前作よりはマシだが、全体的に見ればまだ重い。 通常の3倍を発動するタイミング次第でどんな戦法もこなせるため、戦略の幅が広い。 各武装も弱めだが汎用性はあるので通常時でも大崩れすることはなく、比較的安定した機体であると言える。 また、(微妙な性能だが)マシンガン・BZ・アシスト・それなりに振れる格闘・当身により1000コストとしては迎撃力が高めである。 CPU戦で頻繁に登場するので、通常の3倍発動中の機動力を敵視点で確かめてみるといい。 ちなみにクラッカーは特射、通常の3倍は特格にコマンド変更されている。 射撃武器 【メイン射撃】ザク・マシンガン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発あたり0.3][補正率 1発あたり4%] 前作と比較すると、1度に撃つ弾数が増加(前作6連射→今作10連射) よろけからNDで繋げれば、マシンガンだけで強制ダウンが狙える。 マシンガンがかなりばらけるようになったので多少当てにくい(2号機のメインのようなイメージ)。 当てにくいだけで威力などは他のMGと同等であり、当たればそこから200超えコンボもある。 ザク改とのMG性能比較 誘導が弱い 近距離での差込みや着地とりの際に確定なのになぜかとれないことも 弾のバラけ方がサイサリスのバルカンクラス 従来のMGとは違い、初弾からの後のMG連続HITが確定ではなく1,2発と連続HITしたが 3発目が角度や機体の当たり判定によりスカ。後の4,5発目はHIT…2連なのでよろけない このような現象の影響で硬直を取ったのによろけが取れないなんてことに 弾速が遅い ただでさえ上記2点の時点で扱いづらいのに弾速が遅いおかげで中距離でも当てにくい性能 発射間隔が広い 利点ととるかどうかは人それぞれ。これのおかげで多少早めに着地取り狙いMGに時間の幅をつくることができる 3点バーストでの弾幕張りならザク改より上 【サブ射撃】ザク・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] 足を止めて放つバズーカで、ヒット時はダウンを奪える。 MGと格闘からキャンセルして出せるが、格闘キャンセルは安定しない。 NDで連射すれば空中ダウン中の相手に当てることが出来るので、強制ダウンが狙える。 しっかりきりもみを取って相手を長時間拘束したい。 他には上昇しながらMG、空NとBD格が繋がる。ただでさえダメージを取り辛い機体なのでこれは絶対につなげていこう。 BZは硬直が非常に長く、放置されている場合でもない限りNDによる硬直キャンセルが必須となる。 しかも1発撃った後にNDするだけでブーストを3割ほど使うので迂闊には撃てない。 ブーストゲージの残量をよく確認しつつ使うこと。 BZNDズンダ3連続するとブースト残量は1~2割程。 (推定) 弾頭ダメージ75、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 単発ダメージが75とシャアザクの中では最高(格闘2段目以降を除く)で、コンボの〆にHITさせればダメージ増加が望める。 ただしキャンセルで出すと37.5になるため、その場合は格闘初段(威力50)を当てたほうがいい。 【特殊射撃】クラッカー [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のチャージショット。手投げ弾を数個放り投げる。 他の行動からキャンセルで出せない。 ヒット時は相手が軽く浮くのだが、追撃はマシンガンが関の山。 BZでも出来るには出来るが、クラッカーヒット確認後の追撃可能距離が変にシビアで、NDC分のブースト残量も必要でダメージもそこまで高くは無い。 一応至近距離で当たれば空N格等も繋がるが、補正率が悪いのかダメージは伸びない。 弾数無限ではあるが、前作そのままのがっかり性能であり、武器としては貧弱。 使い道としてはメインサブ弾切れ時の最終手段、地形に引っ掛ける、アラートを鳴らす。 メタボ機体郡には比較的引っ掛かりやすい。バリアを張ったヴァーチェに当てるとバリアを一瞬で剥がしてダウンまで奪える。 恐らくνのIフィールド、アカツキのドラバリアなどにも有効。(未検証) 2号機やエクシアの踏みつけに対して置いておくことで当たることもある。しかし、ダメージが高いわけでもないので素直にバクステしたほうがいい。 サイコガンダムなどの巨大MS・MAに当てれば比較的簡単にダウンを奪えるが、ダメージ効率が恐ろしく悪く、素直にMGを撃っていた方が早く倒せる。 余談だが、距離・角度次第ではシールドされても当たる。(左右や背後からの爆発は防げない為か) 近距離だと低空投擲に。中距離だと遠投に。遠投の場合だと空中爆発するので微妙。 範囲攻撃と言えば聞こえは良いが出も遅く当たり方によってはカスダメージにしかならないので非常に信頼が置けない。 ※BZより発生が早く、格闘迎撃に使えるという話もある。要検証。 ただしダメージが低いことと、強制ダウンではない上にBZほど打ち上げないため、ブースト切れ時には微妙な手段。 ブーストがあれば避けたほうがいい。 【特殊格闘】通常の3倍 [撃ち切りリロード][リロード 50秒/100] 前作の特殊射撃が特格にシフト。 効果中はND時の移動速度と距離が飛躍的に増す。 効果時間は15秒で、リロード時間は50秒。 早めにつかっておけば2回目のチャンスもあるので、使用タイミングはそれも踏まえて考えるように。 発動後のモーションはNDでキャンセル可能なので、少しでも効果時間を有効に使いたい。 前作でよく見られた3倍地上ステ厨は、ステ硬直が延長されたのであまり強くない。 また、使用に当たっていくつか注意するべきこともある。 格闘モーションは変わらない 自由の覚醒でもそうだが、格闘モーションが変化したりはしない。 突進速度も速くならないため、敵機を追うときはその点を踏まえて行動を選択したい。 マシンガン制御 3倍中は普段より振り向き撃ちをしやすい。 しかし仕方ないからといって振り向き撃ちをしていてはせっかくの3倍も無駄になってしまう。 ステップやフワフワ、ジャンプキャンセルを交えて振り向き撃ちを減らしていこう。 3倍中にマシンガンが使いこなせるかどうかは非常に大きなポイント。 機体制御 自由の覚醒と違い、使用時にブースト全快などという効果はない。 近距離では安易に空中ステップをしていても格闘で狩られる。 着地を取ろうと詰めたつもりが行き過ぎて緑ロック、なんてこともある。 3倍中の機動力を正確に体で覚えて、敵機の隙をバシバシ突いてやろう。 使用タイミングについては各々の判断といったところか。 3000と組んでコストオーバーした2000を、3000を振り切って攻め継続から即撃破するといった芸当は専売特許ではあるが、片追いや先落ち回避などの基本の動きを補うのに使うのも有効ではある。 とはいっても毎回回避のために3倍を使うようでは2000の支援機にでも乗ったほうがいい。 腕を磨いて通常時の被弾を抑え、3倍は出来るだけ攻撃的に使っていくことで、他機体には真似できない戦果を上げることが出来るだろう。 【アシスト】ドップ [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作では、間隔を空けて2連射する仕様だったが、今作は、アシスト召喚した瞬間高速で特攻しつつ機銃を1セット撃つ仕様となった。 誘導が弱くなった上、弾が早く出るように変更されたため、置いて使うには微妙になった。 機銃単体ではフルヒットしないとよろけないが、ドップ本体の体当たりは単体でよろけをとれる。 引っ掛けるようにおくと当たりやすい。 また発生の早さから着地取りにも適している。メイン・サブともに射角がそれほど広くないので、アシストに頼る場面も少なくない。 頭上~背後あたりに出現するので格闘迎撃に使えなくもないが、機体によっては纏めてなぎ払われたりするので注意。 今作で置き攻めをやる際は、黄色ロックから赤ロックに変わるタイミングを把握する必要がある。 方法は、黄色ロックの状態でアシストを出す→赤ロックに変わる→機銃発射。 この方法なら相手の前後移動に機銃がHITする。横移動に対しては横格を振っておくのも手。 格闘 基本的にモーションは前作と同一。 変更は一点だけで、前作特殊格闘だったカウンターが後格闘に変更されている。 【地上通常格闘】 打ち上げ→斬撃→斬撃→後ろ回し蹴りの4段格闘。初段から全部ダウン属性。BZC可能。4段目をBZCでダウン追撃が安定。 伸びと速度、威力ともに高性能だが、地上格闘を振る機会はあまり無い。 しかし大ダメージを狙える数少ないチャンスなので、狙えるときは狙っていきたい。 ただしカット耐性は無いようなものなので、カットには気をつけよう。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(16%) ? ダウン 2段目 92(74%) 50(10%) ? ダウン 3段目 144(64%) 70(10%) ? ダウン 4段目 208(48%) 100(10%) 合計3.3未満 ダウン 【地上横格闘】 ブレイクダンスの様に敵を蹴り上げる3段格闘。BZC可能。3段目をBZCで打ち上げ錐揉みダウン。 回り込みもよく、格闘の〆が相手を打ち上げる仕様になっていて追撃もしやすいと、性能自体は申し分ないが、こちらも振る機会はあまり無い。 初段で身をかがめるせいか、若干かち合いに有利な模様。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) ? よろけ 2段目 92(74%) 50(-10%) ? よろけ 3段目 129(64%) 50(-10%) 合計3以上 ダウン 【空中通常格闘】 斬撃→斬撃の2段格闘。初段がよろけ、2段目がダウン。任意のタイミングでBZCできるが、2段目のBZCは安定しない。 前作の空中格闘。1段目のダウン値が1.7で、3回当てるだけで強制ダウンとなる。 とりあえずこれが主力になる。 とっさに出せて発生もそこそこ速く、誘導も強め。判定も悪くない。 しかし空N始動コンボは威力が微妙な上にカット耐性はそんなによろしくないので、振る前にリスクとリターンを考えて。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中横格闘】 回り込みはするのだが、誘導がよろしくないのか当てにくい。 アシストで硬直を取って空横を入れようとしてもアシストのノックバックで外れる、なんてこともある。 補正率、ダメージは空N格やBD格と同じ。 ある程度高度があれば、空横出し切りを最速前NDでもう一度空横で拾える可能性があるようだ。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】カウンター 前作より配置換えされた当身技。 敵の格闘にタイミングよく合わせて使用すると、相手の格闘を防いで一方的にこちらの格闘を叩き込める。 ただしその性質上、相手が攻撃を振ってこなければ何も起こらない。右肩の盾を構えてはいるが射撃は防げない。 発生開始の時間が早くなりカウンター効果の持続時間UP。 地上と空中で格闘が変化する。 格闘属性であれば何でも返せる。 エピオンのメインを射程ぎりぎりから振られてもきっちり蹴る安心の誘導。 咄嗟に出せるようになれば…。 敵の無敵時間中(起き上がり)に放った格闘をカウンターした場合、追撃が入らない。 その場合はカウンター成功後から攻撃に移行する前にNDすれば、その間に無敵時間が切れるので他の攻撃がHITする。 2段目以降のモーションは地N格・BD格と同じだが、ダメージが高い。 地上 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 60(84%) 60(16%) ? ダウン 2段目 111(74%) 60(10%) ? ダウン 3段目 163(64%) 70(10%) ? ダウン 4段目 227(48%) 100(10%) 合計3.3未満 ダウン 空中 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 70(84%) 70(-16%) 1.7(1.7) ダウン 2段目 163(74%) 110(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】 誘導面ではシャアザクの中では一番良い。上下左右、隙はない。 判定も見た目より広く、引っ掛かって当たることもある。 判定が出たまま突っ込んでいくタイプなので、かち合いにも強い。 発生も悪くは無い。 弱点としてはBDを挟まなければいけない関係上、空Nほど咄嗟に出せないことくらいか。 補正値やダメージは空N格や空横格と同一だが、初段がダウン属性なことが違う。 基本的に出し切った後はダウン追撃になるが、ある程度高度がある敵に下から当てると空中で追撃が決まることがある。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 2段目 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - シャア専用ザクスレ part.2 非公式掲示板 - シャア専用ザクスレ part.1
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シャア専用ザクIICHAR'S ZAKU II 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-06S 全高 17.5m 重量 56.2t 所属 ジオン公国軍 武装 ザク・マシンガンヒート・ホークザク・バズーカクラッカー 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍の指揮官用量産型モビルスーツ。 正式名称『指揮官用ザクII(S型ザク)』。 本機はザクIIF型よりジェネレーターの出力が高く、推力が30%上がっている。 だが推進剤の搭載量は変っていないので最大出力での稼働時間は短くなっている上、扱いが難しく、この改修は機体に無理をさせているのと同じで、正確な整備がいつも以上に欠かせない。 そのため一部のエースにしか支給されていない。 指揮官用に通信能力を強化するため、頭部にブレードアンテナ(角)がつけられている。 更に指揮官は機体を好きな色に塗装することを許されているためシャア・アズナブルのパーソナルカラーである赤(*1)で塗装されている。 【武装】 ザク・マシンガン 主兵装となる120mm口径のマシンガン。 単発と連射の切り替えが可能で、オプティカルサイトと可動式フォアグリップにより狙撃も可能。 上部のドラムマガジンから給弾され、榴弾や徹甲榴弾も使用可能。 ちなみに現実ではこの形状はパンマガジンと一般的に呼ばれる。 ザク以外にもヨーロッパ戦線のグフやコンスコン艦隊のリック・ドムが使用している。 ヒート・ホーク 対艦や戦闘機との接近戦用の手持ち斧。 刃の部分から高熱を発生させ、敵機の装甲を焼き切る。 毎回戦闘で使用したとして、4〜5回の出撃でダメになる使い捨て兵装とされる。 実体刃が無いとされるビーム・サーベルと斬り結ぶ事が出来るが、「刃の加熱に電磁誘導を用いている事で周囲に強力な磁場が発生するため、ビームを磁力で封じ込めているビーム・サーベルとは反発しあう」という説が有力。 こちらもザク以外にもヅダや第86ボーキサイト基地のグフが使用している。 ザク・バズーカ 280mm口径の対艦用バズーカ。 元々は核弾頭発射用に開発されていたが、南極条約締結後は通常の弾頭が使用されている。 威力はガンダムのシールドを破壊したりしなかったり、ガンキャノンの足を破壊したりしている。 こちらもヅダやオッゴ、ドム・トローペンが使用している。 クラッカー MS用の手榴弾。 爆風と弾片効果で相手を殺傷する榴弾 (HE) なので、直撃以外はMSに対する効果は低いとされる。 劇中では本機は使用せず、J型が使用していた。 【原作の活躍】 番組初期におけるシャア・アズナブルの乗機として登場。 編隊行動をする一般仕様のザクIIと違い、接近までフルスロットルで飛ばし、破壊した連邦軍の艦船を蹴ることでその反動を推力に置換するというシャアの操縦能力により、「通常の3倍のスピード」といわれるほどの機動力を見せ、ガンダムに搭乗するアムロを圧倒した。 撃破されてはいないが、第10話を最後にシャアが一旦ストーリーから離脱した後、専用ズゴックに乗り換えた為、以後再登場することはなかった。 ちなみに第1話より前のルウム戦役ではS型ではなくC型(初期生産型)を駆り、シャア一人で戦艦5隻(正確には巡洋艦を含む5隻)を沈めた。 「赤い彗星」と呼ばれるようになったのもこの戦闘であり、連邦軍内で「赤い彗星は通常の3倍の速度で戦場を駆け抜ける」というイメージが生まれた。 シャアの「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差でない」というセリフ通り、性能に大きな差があるガンダムと渡り合う、ないし上回るかという戦いを見せた。 ただザクの武装ではガンダムのルナ・チタニウム合金には敵わず、流石にシャアといえども武装の性能差は覆せなかった。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 ジオン公国軍宇宙攻撃軍少佐。 年齢は階級の割には20歳ととても若い(*2)。 物語開始以前に起きた、ルウム戦役の活躍でジオン軍の「赤い彗星」として敵味方問わず広く知られる。 真っ赤な改造軍服に特徴的なマスクを常に被っておりとても目立つ。 MSの操縦だけでなく、高い戦術眼やカリスマ性を併せ持っているという指揮官として完璧な人物。 本名は「キャスバル・レム・ダイクン」、ホワイトベースにいるセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)の実兄で、ジオン創始者のジオン・ズム・ダイクンの実子。 父ジオンがザビ家に権力獲得のため暗殺されたとして、ザビ家に復讐を誓い、名前と素顔を隠してジオン軍に入隊する。 友人ガルマ・ザビを謀殺するなどして順調に復讐を果たすかに見えたが、ガルマを守りきれなかった責任で左遷された。 そして無所属となり、TVの画面越しにガルマの国葬を見ていた所でキシリア・ザビの親衛隊らしき人物(12話に登場)からジオン軍突撃機動軍への入隊を勧誘される。 その後は大佐に昇進し、マッドアングラー隊の司令に就任する。 【原作名台詞】 「私もよくよく運のない男だな。」TV版第1話から、一番最初の名セリフである。 「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを」 TV版第1話から、部下が先走ったあまり、2人のパイロットと2機のザクIIを失った時の台詞。 「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを!!」TV版第2話から、ガンダムの性能を試す為に専用のザクIIで出撃する。 「当たらなければ、どうということはない!」ビーム・ライフルに驚くスレンダー中尉に対しての一喝。 「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる!」「ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か!?」TV版第3話から。ガンダムに挑むシャアは自身の技量で性能差を覆そうとするが、ガンダムの性能が予想をはるかに上回ったため、またもや敗退してしまうのであった。 「勝利の栄光を君に!」TV版第10話から。木馬を狙うガルマに労いの言葉をかける。が… 「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」「君はいい友人だったが、君の父上がいけなかったのだよ。はっはっはっはっは!」友であり、己の仇であるザビ家のガルマを裏切る際の台詞。 「坊やだからさ。」TV版第12話から。ギレンの「私の弟、諸君らが愛したガルマ・ザビは死んだ!何故だ!?」の台詞に対する答え。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオンシリーズ 「シャア専用ザク」の名で登場。 通常のザクの機動性や格闘などを強化してコストが上昇し、その分装甲が低下したという位置づけ。コストが上昇しているといっても、十分低コストの部類。ガンダムVS.ガンダムシリーズとは異なり、全体的に見れば無難に強化された「ちょっと強いザク」だが、シャア専用ザクの代名詞ともいえる飛び蹴り(ダッシュ格闘)などがファンの心を掴んだ。 なお、ザクの選択武装の一つであるマゼラ・トップ砲とミサイル・ポッドはシャア専用機では選択できない。 ガンダムVSガンダム 『ガンダムVS.ガンダム』では、低コストの万能タイプ機体という位置づけ。モビルアシストはドップ。 「通常の3倍」モードを発動することで、短時間ながら高コスト機をも凌駕する機動性を誇る(但し通常時は低コストなりに遅い)。武装もマシンガン、バズーカ、相応の格闘と地味ながら一通りのものはあり、概して扱いやすい。 ガンダムVSガンダムNEXT カウンターが後格になり、特殊格闘が通常の3倍、特殊射撃が弾数無限のクラッカーとなり、使い勝手がさらに上がった。 ただメイン武器の集弾率が下がったので射撃戦だけでは難しくなるも、逆に近接戦ではそのばらけのおかげでよろけを取りやすくなり、格闘を仕掛けやすくなった。 ゲーム中シン・アスカが僚機となった本機に「ルナ」と勘違いして呼びかけることがあるが、これは『SEED DESTINY』内でルナマリア・ホークが赤いザクに搭乗していることにかけたネタ。 ルナマリア機の赤いガナーザクウォーリアは同作でインパルスガンダムのアシストとして登場しているが、こちらは単に赤いだけで性能はほかのものと変わらず、アンテナもない。 EXVS.MB NEXT以来の復活。コストは上がって2000。 特殊射撃ではなんとシャア専用ズゴックに瞬時に乗り換えて攻撃する。SA付きで使い勝手がよく、特に61戦車を投げるものは対空能力が高く、隙も短い。 また、「通常の3倍」は、ゲージ式だったNEXTと違い、発動後に着地するまで機動力を上げる、という弾数式武装になっている。ドライブと覚醒の合わせたときの速さは三倍どころじゃない。 後に家庭版EXVSFBにてDLC機体として参戦した。 EXVS.FORCE ズゴックがCPU専用機として追加されたのもあってかズゴック変身がオミットされた。 代わりにこれまでのサブからのメインキャンセルが出来るようになった。 対人目線で言うと最大の特徴の変身もなく地味で面白みはない機体ではあるが、本作のメインモードの一つ、フォースモードでは三倍のおかけでステージを駆け巡りやすく、メインの手動リロードもありかなり優秀。 しかし地味。 GVS 200コスト機体として登場。NEXT以来となる低コストになった。 ブーストダイブ実装に伴い、キャンセルルートが削除されている他、サブと特射の弾数が減っている。 EXVS.2 機動力をアップさせるM覚醒が追加。 これに合わせて3倍を2回使用すると慣性ジャンプ一回でサイド7の幅8割を移動できるほどの超速度となる。 いくらインフレを続けている本シリーズといえどこれを上回る速さは出ないだろう。出しそうな運営ではあるがきっとないはず。 ここまで早いと美形仮面ライバル枠の後輩の機体のように死人が出そうなものである。 EXVS.2 XB サブのバズが射CS、射撃系ズゴがサブ・格闘系ズゴが特格と別れ、3倍は特射に移行した。 更にNサブに誘導が強いミサイル、レバー特格には「戦場の絆」のような頭突きが追加された。前者は平時の射撃力の穴埋めに大きく役に立ち、後者はバエルのサブ同様に強烈な近接殺しとして機能している。もちろん従来のズゴも役割分担されており優秀の極み。 ロケテ時に本機の武装欄が公開されたのだが、基本5種のうち2つがズゴとなっており、上記の通りズゴ武装が実際優秀なので「シャア専用ズゴックと名乗るべき」という意見も。 EXVS2OB 斧投げが弾数制となり、追加でクラッカーを1個だけ投げられるようになった。 覚醒中は各種ズゴが3発まで増弾するようになり、さらにズゴック感が増した。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダムシリーズ) 勝利ポーズ ヒートホークを持った手を突き出し、もう片方の手も伸ばして添える。 敗北ポーズ ガックリとうなだれ、片膝をつく。動きがかくかくしている 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 通常 ザク・マシンガンを構える。 ズゴック乗換攻撃時 ズゴックが右腕のアイアン・ネイルを突き出す。 敗北ポーズ 通常時 胸部からスパークが散っている状態で片膝をつく。 ズゴック乗換中に敗北 ズゴックの右腕が爆散してよろけたあと、上空へ飛び去る。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第23話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会決勝戦前夜祭で登場。 ガンプラとしてではなく、会場内に1/1の立像として隣のガンダムの立像に合わせる様に右手にヒート・ホークを持った状態で展示されていた。 ガンダムビルドファイターズA-R 第6回ガンプラバトル選手権世界大会予選リーグ第8ピリオドにてカルロス・カイザーの使用したビグ・ラングの艦載機として登場。ちなみに他の艦載機も多種多様なザクである。 最後に残った艦載機で、カイザーは本機でユウキ・タツヤと一騎打ちし見事タツヤを下した。 ガンダムビルドファイターズA-T ガンプラ塾のクリスマスイベントの赤い機体限定のガンプラバトルにて、当時ガンプラ塾に在籍していたユウキ・タツヤにあてがわれた機体として登場。 プレゼント交換形式で使用機体を決めるルールで、ガンプラ塾講師の半ば嫌がらせでタツヤが苦手と思われていた軽装機体として選択されたが、タツヤは脳内妄想シミュレーションで大抵の原作登場機体の性能と戦闘スタイルは大体把握しており相変わらず他のガンプラを蹴散らしていた。 この際タツヤはザクを気に入った様子で、おそらく後のザクアメイジングの誕生に繋がったと思われる。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGシャア専用ザク」が登場。 スーパーショックガンダムの左腕になる。 ガンダム無双 オリジナルモードのシャア編では何故か百式を差し置いてクワトロの愛機としても登場し、ウイングガンダムゼロやゴッドガンダム、ジ・Oと互角の戦いを繰り広げ、ゴッド相手にはヒート・ホークでゴッドフィンガーと鍔迫り合いをした。 また、赤いザク繋がりでルナマリアが搭乗した事も。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 外国人俳優を起用した実写ゲームで、ケツアゴの容姿でファンに笑撃衝撃を与えた。 PS版では池田秀一氏による吹替が行われたが、池田氏はこのシャアをどう思ったのだろうか。 ザクに関してはゲームオーバー展開ではガンダムを力勝負で圧倒する場面が多く、抱きついてそのまま締め上げたり、ビームサーベルを受け止めて押し付けたり、パンチ一発で沈めたりしている。5倍以上のエネルギーゲインとは何だったのか 何かと容姿がネタにされているが、終盤に専用ザク単騎でホワイトベースに奇襲を仕掛け、ガンタンクとガンキャノンを撃破するという原作以上の戦果を挙げている。 それ以外にもガルマを謀る場面ではザビ家への強い怒りと憎しみを露わにし「そしてこの復讐は、君から始まるのだ!!」の名台詞を残したり、主人公に対して「スペースノイドの独立のために戦っている」と強い意志を示したりと、池田氏の熱演もあって容姿さえ気にしなければ真っ当に格好いい見せ場も用意されている。 このシャアの残した影響は大きく、「ガンダムビルドダイバーズ」でフォース「鉄仮面ズ」のメンバーの一人としてシャアのコスプレをしたケツアゴのダイバー(*3)が登場した際に話題になったり、2018年にハリウッド版実写映画のガンダムの制作が告知された際にSNS等で「ケツアゴシャアの再来か」と話題になったりした。 スーパーロボット大戦 シリーズによっては隠し機体として入手出来る。 グラフィックの使い回しかザクII改の色違いになっていたり角がなかったりする事も。 『F完結編』では本当に通常のザクの3倍の性能で、隠し機体とはいえガンダムF91より運動性や移動力が高いトンデモ機体。 『α』ではドーベン・ウルフとの択一でジュドーが持ち出してくる隠し機体として登場。 相変わらず反則級の運動性と移動力を持ち、耐久以外はザクとは思えない程の高性能。 ドリームキャスト移植版では弱体化し、逆にドーベン・ウルフが強化されたため図鑑埋め以外では入手する意味がなくなってしまった。 【余談】 『機動戦士ガンダム』に登場した番組序盤におけるライバル機であり、ガンダムシリーズで最も有名なやられ役こと「ザク」のいわば改造機だが、そのカラーや活躍ぶりから10話そこそこでいなくなったにもかかわらずそこらのザクとは一線を画する存在感をもつ。 シャア・アズナブルと「赤くて3倍」を象徴する機体であり、ガンダムファンや後のガンダムシリーズでもライバル機の代表となっている。 後のガンダムシリーズでも「ライバルとなるエースの搭乗機をパーソナルカラーに染めて小改造を加える」「指揮官機には角を付ける」という形で伝統として残ったが、「赤い機体色として角を付けた」 までの直球はほとんど無く、∀ガンダムでカプルのコレン・ナンダー専用機であるコレンカプルが登場したぐらい。 近しい例としては複数登場する専用機が尽く赤系であり元々の機体デザインとして角が付いているガンダムSEEDのアスラン・ザラや、ガンダムAGEのゼハート・ガレットが存在する。 また、シャアの存在感と人気は後の様々なシリーズに影響を与えた。 ガンダム系だけでもオマージュキャラはザビーネ、キンケドゥ、クロノクル、シュバルツ、ゼクス、ジャミル、ハリー、クルーゼ、アスラン、ブシドーetcなど多岐にわたり赤い機体というのも後に大量に登場している。 また、ガンダム以外でも声優の池田氏のイメージを決定づけたキャラクターであり吹き替えや他のアニメなどで池田氏が登場すると「シャアの声の人」として扱われることが多い。 2018年にNHKで行われた全ガンダム人気投票では、シャア+クワトロ+逆シャア版シャア等複数の作品に出ているキャラを合わせた総合人気投票ではオルガ・イツカやアムロ・レイより高い一位となった。
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正式名称:MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE パイロット:シャア・アズナブル(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザクマシンガン 60 15~136 12連射可能なマシンガン。ダウン値が高い サブ射撃 ザクバズーカ 5 99 特殊射撃 ズゴック乗換え攻撃 2 170 130 146 特殊格闘 通常の3倍 2 - 後格闘 ヒートホーク【投擲】 - 65 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→肘打ち→タックル NNN 188 前格闘 キック 前 85 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 横NN 164 BD格闘 パンチ→ボディブロー BD中前N 141 バーストアタック 威力 備考 赤い彗星コンボ 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ザクマシンガン [撃ち切りリロード 手動/60][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .(.×10)][補正率 60%(-4%×10)] 【サブ射撃】ザクバズーカ [撃ち切りリロード 秒/5発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 【特殊射撃】ズゴック乗換え攻撃 [撃ち切りリロード 秒/2発] レバーN:突き→爆発 レバー前:腕部メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] レバー横:戦車投げ [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 .(./.)][補正率 60%(-30%/-10%)] 【特殊格闘】通常の3倍 [撃ち切りリロード 秒/2発] 【後格闘】ヒートホーク [属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→肘打ち→タックル [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 肘打ち 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 タックル 188(53%) 25(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【前格闘】キック [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り上げ 164(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【BD格闘】パンチ→ボディブロー [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 ボディブロー 141(65%) 33(-5%)×3 .(.×3) ダウン バーストアタック 赤い彗星コンボ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 サブ≫サブ 156 横特射≫メイン 193 横特射≫サブ 203 横特射≫横特射 230 横特射≫N前 222 横特射≫NN前 238 横特射≫横N前 230 横特射(爆風)≫横特射 161 横特射(爆風)≫横特射≫メイン 200 横特射(爆風)≫横特射≫サブ 204 横特射(爆風)≫横特射≫前→メイン 213 N格闘始動 前格闘始動 前 横NN 前 横格闘始動 N始動+5、NN始動+14 横 N前 167 カット耐性重視 横N 横NN 横特射 231 横NN N前 231 横NN 前→メイン 215 横NN 特射 241 横格始動デスコン 横NN N 特射 239 ダメージが落ちるだけ。封印安定 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 横特射≫横特射≫サブ 247 横特射(覚醒)≫横特射≫横特射 255 横特射(爆風)(覚醒)≫横特射≫横特射 230 外部リンク したらば掲示板2 - シャア専用ザクII Part.1 したらば掲示板2 - シャア専用ザクII Part.2
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シャア専用ザクII シャア [部分編集] 双極の閃光 ACE A-8 緑 2-3-0 IR (敵軍ターン):《[2]》手札、または自軍ハンガーにある、Gまたはユニット1枚を、通常のコストを支払って自軍配備エリア、またはユニットのいる戦闘エリアにリロール状態で出す。 (自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (防御ステップ):《[1]》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 [3][1][3] 「双極の閃光」に収録されたACEの緑版。 第二テキストのロールコストとサイズはガンダム&アムロに並んで過去最小で、第三テキストはバウンス。 ユニオンフラッグ&グラハムよりも小型であるが、その分各テキストのロールコストも軽いので、アンタッチャブルユニットとして運用し易くなっている。 「双極の閃光」のACE一覧 ガンダム&アムロ シャア専用ザクII シャア サイコガンダム&フォウ クシャトリヤ&マリーダ ∀ガンダム&ロラン ウィングガンダムゼロ&ヒイロ
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シャア専用ザクII 初登場:2021年11月 初期機体 赤属性 レアリティ:UR 強襲 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 335% 394% 439% 474% 502% 同1機 - スタン付与 3秒 4秒 5秒 6秒 7秒 超越スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 自身 - - 回避率上昇 - 6% 12% 15% 25% 自身 HP100%時 - 回避率上昇 - - - - 50% 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率(効果) 重複時最大倍率 自身 - - 実弾ダメージ上昇 18% - 自身 回避時 10秒 移動速度上昇 11% 55% 自身 回避時 10秒 実弾ダメージ上昇 14% 70% サブスキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 メインMS - - 回避率上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - ビームダメージ上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS - - 実弾ダメージ上昇 6% 7% 8% 9% 10% メインMS 回避時 10秒 移動速度上昇 2%x10 2.25%x10 2.5%x10 2.75%x10 3%x10 バフ合計値早見表 先バフ 後バフ 与ダメージ上昇 ビーム % % 実弾 88% % EX % % 被ダメージ減少 ビーム % % 実弾 % % EX % % この値はカスタム・能力解放が最大の時の効果です 便宜上この表では敵に対する被ダメージ上昇は自身の与ダメージ上昇として、敵のダメージ減少は自身の被ダメージ減少として扱っています 先バフ・後バフについての解説はコチラ 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 実弾 中距離 10 直線 なし 副兵装 近接 実弾 近距離 2 - - 第3兵装 近接 実弾 近距離 2 - - ムーブ: ※第3兵装は超越1で解放 セッティング 強襲機のためセッティングなし 評価・コメント 使い方等 パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 シャア・アズナブル
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コスト1000 盾あり 耐久320 MS-06S指揮官用ザク(シャア専用)。 赤いカラーリングの施された指揮官用ザク。原作ではシャアが搭乗し、Wベースのクルーを苦しめた(すぐ降板したけど)。 厨三での搭乗者はゲーミスト。 NEXTでは良くも悪くも玄人機体で、相方を動かしやすくする役割。放置されないよう常に留意してうごく必要がある。 とはいえ射撃武装が非常に貧弱で、二号機のバルカン並に集弾性の悪いMG、ブースト消費の激しいBZしかない。 正直ミリ削り以外でMGを運用するのはとても難しく、BZ、BD格闘、アシ、N格しかまともに使える武装が無い。 が、機動力は通常状態でもそれなりにあり(フワフワは初代と同等)三倍を使えば神になれるので、それを利用してBD格で闇討ちやBZで着地取りすることでロックを集めるのが基本。 また、相方には事故らないでゆっくり行ってもらうのがよい。それをシャアザクがかき乱してから相方が落ち着いてフルボッコにするのが勝ち筋。 そうする場合でも、本当に放置されたら死にます、気をつけて下さい。
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正式名称:MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE パイロット:シャア・アズナブル コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザク・マシンガン 60 15~136 12連射可能なマシンガン。手動リロード サブ射撃 ザク・バズーカ 5 99 弾数が豊富なバズーカ レバーN特殊射撃 ズゴック乗換え攻撃【アイアンネイル突き】 2 170 レバー前特殊射撃 ズゴック乗換え攻撃【メガ粒子砲発射】 150 跳び上がってビーム発射 レバー横特殊射撃 ズゴック乗換え攻撃【戦車投擲】 146 山なりに投擲。爆風あり レバー後特殊射撃 ズゴック乗換え攻撃【メガ粒子砲発射】 130 その場でビーム発射 特殊格闘 通常の3倍 2 - 着地するまで機動力が大幅上昇 後格闘 ヒート・ホーク【投擲】 - 65 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→肘鉄→タックル NNN 188 前格闘 キック 前 85 メインにキャンセル可能 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 横NN 164 BD格闘 パンチ→ボディブロー BD中前N 141 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 赤い彗星コンボ 276277271 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ザク・マシンガン [撃ち切りリロード 手動/60発][属性 実弾][4hitよろけ][ダウン値 4.6(0.46×10)][補正率 60%(-4%×10)] 1タップ3連射、最大12連射可能なマシンガン。サブ・特射・特格・後格・前格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ザク・バズーカ [撃ち切りリロード 7秒/5発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 弾数が豊富なバズーカ。特射・特格にキャンセル可能。 威力は弾頭85、爆風20。キャンセル時は71ダメージ(弾頭60、爆風15)に低下する。 【特殊射撃】ズゴック乗換え攻撃 [撃ち切りリロード 6秒/2発][クールタイム 2秒] 瞬時にズゴックに乗り換えて攻撃を行う。 レバー入力で4種類の攻撃を使い分けできる。 共通で攻撃発生までスパアマあり。 レバーN:アイアンネイル突き [属性 格闘] レバーN特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 50(80%) 50(-20%) 0.0 0.0 掴み 2段目 爆発 170(%) 150(-%) 10.0 10.0 ダウン レバー前:メガ粒子砲発射 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] レバー横:戦車投擲 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] レバー後:メガ粒子砲発射 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊格闘】通常の3倍 [着地リロード 11秒/2発] 全行動にキャンセル可能。 【後格闘】ヒート・ホーク【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 75%] サブ・特射・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→肘鉄→タックル [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 肘鉄 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 膝突きよろけ ┗3段目 タックル 188(53%) 25(-3%)×4 3.0 0.25×4 ダウン 【前格闘】キック [発生 5][判定 5][伸び 2.6] 左足裏で蹴り飛ばす単発格闘。命中時はメインにキャンセル可能。 砂埃ダウンだが、奥に吹っ飛ばしてしまうので格闘追撃は基本的に壁際限定。 単発高威力、かつ、メイン落下できるのでコンボ〆が主用途になる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 164(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】パンチ→ボディブロー [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ボディ 141(65%) 33(-5%)×3 2.7 0.35×3 ダウン バーストアタック 赤い彗星コンボ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正102% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - シャア専用ザクII Part.1 したらば掲示板 - シャア専用ザクII Part.2
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HGUC1/144 シャア専用ザクⅠ ジオリジン 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 ジオリジンのシャア専用ザクⅠを制作いたしました。 特に塗装面に注力し、飾り栄えするような赤と関節にはメタルカラーとコーティングで塗装しました。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 一部にプラ材を使い、レッドポイントを追加し情報量アップを目指しました。 また、関節部はメタル塗装をするにあたり、クリアランス確保なども行っております。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらないよう仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■カラーレシピ レッド1 パーマンレッド+レッドピンク+その他 レッド2 パーマンレッド+レッドピンク+その他 グリーン:パークグリーン グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅤ グレー3ニュートラルグレーⅣ シルバー 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スターブライトアイアン ゴールド 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スーパーゴールド ご覧いただき、ありがとうございます。 。 。